MCUフェーズ5のドラマシリーズ。魔女アガサ・ハークネスが失った力を取り戻すため「魔女の道」を歩む物語。
ワンダ・マキシモフに力を奪われたアガサ・ハークネスは、ウエストビューで呪いに囚われた日々を過ごしていた。そこに現れた謎の青年「ティーン」の助けで呪いから解放されたアガサは、失った力を取り戻すため、魔女のカヴン(集会)を結成し、伝説の「魔女の道(ウィッチズロード)」に挑む。道中で仲間たちはそれぞれの過去や恐怖と向き合い、犠牲を払いながら進んでいく。やがてティーンの正体がワンダの息子ビリー・マキシモフの転生体であることが明らかになり、物語は予想外の展開を迎える。
※ この相関図はドラマ全話のネタバレを含みます。
登場人物一覧
アガサ・ハークネス
数百年を生きる強力な魔女。他の魔女の力を吸収する能力を持ち、かつてセイラム魔女裁判の時代に自身のカヴンの魔女たちの力を奪った過去を持つ。伝説の闇の魔術書「ダークホールド」を長年所有していた。ウエストビューでワンダ・マキシモフに敗れ力を奪われた後、ワンダの呪いで「アグネス」として平穏な隣人を演じさせられていた。ティーンの助けで呪いから解放され、力を取り戻すため魔女の道に挑む。冷酷で利己的だが、息子ニコラスへの深い愛情を隠し持つ。最終的にカヴンの仲間たちとの絆を経て変化し、ビリーを守るため自己犠牲を選び、ゴーストとして蘇る。
他のMCU出演作品
ワンダヴィジョン(2021)
ティーン / ビリー・マキシモフ / ウィッカン
ワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)とヴィジョンの双子の息子の一人ビリーの転生体。ウエストビューのヘックス崩壊時に消滅したビリーの魂が、同時刻に事故死した少年ウィリアム・カプランの肉体に宿った。強力な魔力を持つが、自身の正体に気づいていなかった。アガサに近づき「魔女の道」を歩くことを提案する。その真の目的は、双子の兄弟トミーの魂を探し出すこと。原作コミックでは「ウィッカン」としてヤング・アベンジャーズのメンバーとなる。
他のMCU出演作品
ワンダヴィジョン(2021)※ビリーとして
リオ・ヴィダル / レディ・デス(死の化身)
死そのものの化身。アガサとは数百年にわたるロマンチックな関係を持つ元恋人。魔女の道ではグリーン・ウィッチとしてカヴンに参加する。アガサが他の魔女の力を吸収して殺す度に「彼女たちを受け取る」役目を果たしてきた。アガサの息子ニコラスの魂も預かっている。ビリーの魂を回収しようとするが、アガサが身代わりとなったことでビリーを見逃す。
MCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)のみ
ジェニファー・ケイル
ポーションの魔女。有名なスキンケアブランドのオーナーとして成功しているが、魔女としての力も持つ。カヴンのメンバーとして魔女の道に参加。知識豊富で実用的な性格。魔女の道の試練で命を落とす。原作コミックではマン・シング(マンシング)と関連が深いキャラクター。
MCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)のみ
リリア・カルデル
500歳以上の占いの魔女(ディヴィネーション・ウィッチ)。シチリア出身で、予知能力を持つが、時間を非線形に体験するため、過去・現在・未来の出来事が混在して見える。そのため周囲からは混乱した老女に見えることもある。カヴンの中で最も年長で経験豊富。魔女の道の試練で自らの運命を受け入れ、自己犠牲的な選択をする。
MCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)のみ
アリス・ウー=ガリバー
魔女の血統を引く若い女性で、プロテクションの魔女。母親は有名なロックミュージシャンだったが、呪いによって命を落とした。アリス自身も母と同じ呪いを受けており、魔女の道でその呪いと対峙する。呪いを打ち破ることに成功するが、直後にアガサに力を吸収され命を落とす。
MCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)のみ
シャロン・デイビス / ミセス・ハート
ウエストビューの住人で、ワンダのヘックスでは「ミセス・ハート」として操られていた。実は隠れた魔女の血統を持っていた。カヴンのメンバーとして魔女の道に参加するが、最初の試練で命を落とす。彼女の死はカヴンのメンバーに魔女の道の危険性を痛感させた。
他のMCU出演作品
ワンダヴィジョン(2021)※ミセス・ハートとして
ニコラス・スクラッチ
アガサの最愛の息子。幼くして亡くなっており、その魂はリオ・ヴィダル(デス)の元にある。アガサにとって最大の心の傷であり、ニコラスへの未練と罪悪感がアガサの行動の根底にある。魔女の道の試練でアガサはニコラスの幻影と対面し、息子を失った悲しみと向き合うことになる。
MCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)のみ ※回想・幻影
エヴァニオラ・ハークネス
アガサの母であり、セイラム魔女カヴンのリーダー。1693年のセイラムで、闇の魔術を使ったアガサを裁こうとしたカヴンを率いた。しかしアガサはカヴンの魔女たち全員の力を吸収し、最後にはエヴァニオラ自身の力も奪った。母娘関係は複雑で、エヴァニオラはアガサを愛しながらも彼女の闇の力を恐れていた。
MCU出演作品
ワンダヴィジョン(2021)※回想シーン
アガサ・オール・アロング(2024)※回想
ラルフ・ボーナー
ウエストビューの住人。ワンダヴィジョンではアガサに操られ、ピエトロ・マキシモフ(クイックシルバー)のふりをさせられていた。本作では冒頭でアガサの呪いが解けるきっかけに関わる。ウエストビューの日常を代表する一般人キャラクター。
他のMCU出演作品
ワンダヴィジョン(2021)※偽ピエトロとして
ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ
本作では直接登場しないが、物語全体に影響を与える存在。ウエストビューのヘックスでアガサの力を奪い呪いをかけた張本人。ビリーとトミーの双子の母であり、ダークホールドの力でマルチバースに大きな影響を与えた。ワンダマウント崩壊後は生死不明とされている。
他のMCU出演作品
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
ワンダヴィジョン(2021)
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)
関係性一覧
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- アガサ ハークネス →カヴンに招集 →リリア カルデルアガサ ハークネス は リリア カルデル に対して「カヴンに招集」の関係です。
- アガサ ハークネス →力を吸収し殺害 →アリス ウー=ガリバーアガサ ハークネス は アリス ウー=ガリバー に対して「力を吸収し殺害」の関係です。
- アガサ ハークネス →カヴンに招集 →シャロン・デイビス (ミセス・ハート)アガサ ハークネス は シャロン・デイビス (ミセス・ハート) に対して「カヴンに招集」の関係です。
- ジェニファー ケイル →カヴンの仲間 →リリア カルデルジェニファー ケイル は リリア カルデル に対して「カヴンの仲間」の関係です。
- アリス ウー=ガリバー →守ろうとする →ティーン (ビリー・マキシモフ)アリス ウー=ガリバー は ティーン (ビリー・マキシモフ) に対して「守ろうとする」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ (スカーレット・ウィッチ) →力を奪い呪いをかけた →アガサ ハークネスワンダ・マキシモフ (スカーレット・ウィッチ) は アガサ ハークネス に対して「力を奪い呪いをかけた」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ (スカーレット・ウィッチ) →母(前世) →ティーン (ビリー・マキシモフ)ワンダ・マキシモフ (スカーレット・ウィッチ) は ティーン (ビリー・マキシモフ) に対して「母(前世)」の関係です。
- アガサ ハークネス →かつて操っていた →ラルフ ボーナーアガサ ハークネス は ラルフ ボーナー に対して「かつて操っていた」の関係です。
- リリア カルデル →正体を予見 →ティーン (ビリー・マキシモフ)リリア カルデル は ティーン (ビリー・マキシモフ) に対して「正体を予見」の関係です。
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