MCUフェーズ4の幕開けとなるDisney+オリジナルドラマシリーズ。
ヴィジョンを失った悲しみから、ワンダ・マキシモフはニュージャージー州ウェストビューの町全体を「ヘックス」と呼ばれるカオス・マジックの結界で覆い、住民を洗脳してシットコム風の理想の世界を作り上げる。ワンダはヴィジョンを再創造し、双子の息子ビリーとトミーも誕生させる。しかし隣人アグネスの正体は古代の魔女アガサ・ハークネスであり、ワンダの力の源を探っていた。S.W.O.R.D.のヘイワード長官はヘックスの外から介入を試み、ヴィジョンの遺体を使った「ホワイト・ヴィジョン」を起動する。最終的にワンダはアガサを倒し、自らヘックスを解除してヴィジョンと子供たちに別れを告げる。
※ この相関図はドラマ本編のネタバレを含みます。
登場人物一覧
ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ
ソコヴィア出身の超人。インフィニティ・ウォーでヴィジョンを失い、エンドゲーム後の悲嘆からニュージャージー州ウェストビューの町をカオス・マジックの「ヘックス」で覆い、シットコムのような理想の世界を作り上げる。ヴィジョンを再創造し、双子の息子ビリーとトミーも生み出す。アガサ・ハークネスとの対決を経て「スカーレット・ウィッチ」として覚醒。最終的にヘックスを解除し、家族と別れる決断をする。
他のMCU出演作品
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014)※エンドクレジット
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)
ヴィジョン
ワンダのカオス・マジックによって再創造された存在。元々はインフィニティ・ストーンを核とする人造人間で、インフィニティ・ウォーでサノスにストーンを奪われ破壊された。ヘックス内ではワンダの理想の夫として生活するが、次第に世界の不自然さに気付き始める。ヘックスの外に出ると消滅してしまうことが判明。最終的にホワイト・ヴィジョンに自身の記憶を返し、ヘックス解除と共に消滅する。
他のMCU出演作品
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アガサ・ハークネス / アグネス
セイラム魔女裁判の時代から生き延びてきた強力な魔女。ウェストビューでは「アグネス」というおせっかいな隣人を演じながら、ワンダの力の秘密を探っていた。ダークホールドを所有し、ワンダの力がカオス・マジックであること、そしてワンダがスカーレット・ウィッチであることを見抜く。最終的にワンダに敗れ、アグネスとしてウェストビューに永久に閉じ込められる。
他のMCU出演作品
アガサ・オール・アロング(2024)
モニカ・ランボー
S.W.O.R.D.のエージェント。キャプテン・マーベルの旧友マリア・ランボーの娘。ブリップ(指パッチン)で5年間消滅しており、復帰後にウェストビューの事件を調査。ヘックスを複数回通過したことで細胞が書き換えられ、エネルギーを感知・操作する超能力を獲得する。ワンダに共感を示し、最終的に味方となる。
他のMCU出演作品
キャプテン・マーベル(2019)※子役
マーベルズ(2023)
ダーシー・ルイス
天体物理学者。かつてジェーン・フォスターの助手だった。S.W.O.R.D.に専門家として招集され、ヘックスの放送を受信してシットコムとして映像化されていることを発見する。ヘックス内に引き込まれた後は「脱出アーティスト」として登場し、ヴィジョンに真実を伝える助けとなる。
他のMCU出演作品
マイティ・ソー(2011)
マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
ジミー・ウー
FBIの捜査官。証人保護プログラムの対象者がウェストビューで行方不明になったことから事件を調査。モニカやダーシーと協力してヘックスの謎を解明する。ヘイワードの不正行為を暴き、最終的にヘイワードを逮捕する。
他のMCU出演作品
アントマン&ワスプ(2018)
"ピエトロ・マキシモフ"(偽)/ ラルフ・ボーナー
ワンダの兄ピエトロとして突如登場するが、外見はワンダの知る兄とは異なる。超高速移動の能力を持ち、ワンダのヘックスの性質について鋭い質問をする。正体はアガサに操られていたウェストビューの住民ラルフ・ボーナー。アガサの魔法のネックレスによって超能力を与えられ、ピエトロのふりをしていた。
タイラー・ヘイワード
S.W.O.R.D.の長官代理。表向きはヘックスの脅威に対処しようとするが、実際にはヴィジョンの遺体を密かに研究し、兵器として再利用する「カタラクト計画」を推進していた。ワンダを意図的に挑発してヘックスを拡大させ、ホワイト・ヴィジョンを起動する。最終的にジミー・ウーによって不正が暴かれ逮捕される。
ビリー・マキシモフ
ワンダとヴィジョンの双子の息子(兄)。ヘックス内でワンダのカオス・マジックから生まれた存在。テレパシーのような能力を持ち、アガサがアグネスであることを感じ取る。ヘックスの解除とともに消滅するが、エンドクレジットでワンダがダークホールドを読みながら別次元の彼らの声を聞くシーンが描かれる。
他のMCU出演作品
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)※別宇宙版
アガサ・オール・アロング(2024)※ティーン役
トミー・マキシモフ
ワンダとヴィジョンの双子の息子(弟)。ヘックス内でカオス・マジックから生まれた存在。叔父ピエトロ(偽)と同様に超高速移動の能力を持つ。ビリーと共にアガサと戦い、ヘックスの解除とともに消滅する。
他のMCU出演作品
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)※別宇宙版
ハーブ(ジョン・コリンズ)
ウェストビューの住民で、ワンダとヴィジョンの隣人。ヘックスの洗脳下でシットコムの隣人キャラクターを演じさせられている。時折洗脳が揺らぎ、フェンスをチェーンソーで切り続けるなど不自然な行動を見せる。ヴィジョンが触れることで一時的に正気を取り戻し、助けを求める。
ノーム(アビラッシュ・タンドン)
ウェストビューの住民。ヘックス内ではヴィジョンの同僚としてオフィスで働いている。ヴィジョンが額に触れて一時的に洗脳を解くと、本名がアビラッシュであること、家族がいること、そしてワンダが頭の中にいて苦痛を与えていることを訴える。住民たちの苦しみを最も明確に伝えた人物。
ドッティ / サラ・プロクター
ウェストビューの住民。ヘックス内では近隣の「ボス的存在」で、タレントショーの委員長を務める影響力のある人物。本名はサラ・プロクター。ヘックスが解除された後、ワンダに対して娘を自由にしてほしいと懇願する姿が描かれる。
フィル・ジョーンズ
ウェストビューの住民。ヘックス内でのシットコム世界でヴィジョンの同僚や近隣住民として登場する。ワンダの洗脳により与えられた役割を演じているが、他の住民同様にヘックスの中で苦しんでいる。
関係性一覧
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →夫婦(再創造) →ヴィジョンワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は ヴィジョン に対して「夫婦(再創造)」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →母→息子 →ビリー・マキシモフワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は ビリー・マキシモフ に対して「母→息子」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →母→息子 →トミー・マキシモフワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は トミー・マキシモフ に対して「母→息子」の関係です。
- ヴィジョン →父→息子 →ビリー・マキシモフヴィジョン は ビリー・マキシモフ に対して「父→息子」の関係です。
- ヴィジョン →父→息子 →トミー・マキシモフヴィジョン は トミー・マキシモフ に対して「父→息子」の関係です。
- アガサ・ハークネス / アグネス →力を狙う →ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチアガサ・ハークネス / アグネス は ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ に対して「力を狙う」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →打ち負かす →アガサ・ハークネス / アグネスワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は アガサ・ハークネス / アグネス に対して「打ち負かす」の関係です。
- アガサ・ハークネス / アグネス →操る →"ピエトロ" / ラルフ・ボーナーアガサ・ハークネス / アグネス は "ピエトロ" / ラルフ・ボーナー に対して「操る」の関係です。
- "ピエトロ" / ラルフ・ボーナー →偽の兄 →ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ"ピエトロ" / ラルフ・ボーナー は ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ に対して「偽の兄」の関係です。
- モニカ・ランボー →共感・説得 →ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチモニカ・ランボー は ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ に対して「共感・説得」の関係です。
- モニカ・ランボー →協力 →ジミー・ウーモニカ・ランボー は ジミー・ウー に対して「協力」の関係です。
- モニカ・ランボー →協力 →ダーシー・ルイスモニカ・ランボー は ダーシー・ルイス に対して「協力」の関係です。
- ダーシー・ルイス →協力 →ジミー・ウーダーシー・ルイス は ジミー・ウー に対して「協力」の関係です。
- ヘイワード長官 →排除・対立 →モニカ・ランボーヘイワード長官 は モニカ・ランボー に対して「排除・対立」の関係です。
- ヘイワード長官 →脅威視・挑発 →ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチヘイワード長官 は ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ に対して「脅威視・挑発」の関係です。
- ヘイワード長官 →遺体を兵器利用 →ヴィジョンヘイワード長官 は ヴィジョン に対して「遺体を兵器利用」の関係です。
- ジミー・ウー →不正を暴く・逮捕 →ヘイワード長官ジミー・ウー は ヘイワード長官 に対して「不正を暴く・逮捕」の関係です。
- ヴィジョン →洗脳を一時解除 →ノームヴィジョン は ノーム に対して「洗脳を一時解除」の関係です。
- ヴィジョン →洗脳を一時解除 →ハーブヴィジョン は ハーブ に対して「洗脳を一時解除」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →洗脳 →ハーブワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は ハーブ に対して「洗脳」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →洗脳 →ノームワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は ノーム に対して「洗脳」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →洗脳 →ドッティ / サラ・プロクターワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は ドッティ / サラ・プロクター に対して「洗脳」の関係です。
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ →洗脳 →フィル・ジョーンズワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ は フィル・ジョーンズ に対して「洗脳」の関係です。
- ダーシー・ルイス →真実を伝える →ヴィジョンダーシー・ルイス は ヴィジョン に対して「真実を伝える」の関係です。
- ビリー・マキシモフ →双子の兄弟 →トミー・マキシモフビリー・マキシモフ は トミー・マキシモフ に対して「双子の兄弟」の関係です。
- アガサ・ハークネス / アグネス →人質に取る →ビリー・マキシモフアガサ・ハークネス / アグネス は ビリー・マキシモフ に対して「人質に取る」の関係です。
- アガサ・ハークネス / アグネス →人質に取る →トミー・マキシモフアガサ・ハークネス / アグネス は トミー・マキシモフ に対して「人質に取る」の関係です。
- モニカ・ランボー →正体を暴く →"ピエトロ" / ラルフ・ボーナーモニカ・ランボー は "ピエトロ" / ラルフ・ボーナー に対して「正体を暴く」の関係です。
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