MCUフェーズ4のディズニープラス・オリジナルシリーズ。多重人格を持つヒーローの物語。
ロンドンの博物館で働くスティーヴン・グラントは、眠っている間に別の場所で目覚めたり、知らない人から話しかけられたりと、不可解な体験に悩まされていた。やがて彼は、自分がマーク・スペクターという傭兵の別人格であり、エジプトの月の神コンシュのアバターとしてムーンナイトの力を与えられていることを知る。封印された女神アミットの復活を目論む元コンシュのアバター、アーサー・ハロウとの対決の中で、マークとスティーヴンは互いを受け入れ、エジプト神話の壮大な戦いに身を投じる。
※ この相関図は全6話のネタバレを含みます。
登場人物一覧
マーク・スペクター / ムーンナイト
元傭兵であり、エジプトの月の神コンシュのアバター。解離性同一性障害(DID)を持ち、スティーヴン・グラントとジェイク・ロックリーという別人格が存在する。幼少期のトラウマがDIDの原因であり、弟ランドールの死に対する母親からの虐待が背景にある。コンシュの力を借りてムーンナイトのスーツを纏い、悪と戦う。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)- 主演
今後のMCU作品への登場が期待されている
スティーヴン・グラント / ミスター・ナイト
マーク・スペクターの別人格。ロンドンの博物館でギフトショップの店員として働く、温厚で内向的な性格。エジプト神話に詳しく、その知識が冒険の中で役立つ。コンシュのアバターとしてはミスター・ナイトの白いスーツを纏う。ドゥアト(冥界)で一度砂に変えられるが、マークの愛によって蘇る。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)- 主演
ジェイク・ロックリー
マーク・スペクターの3番目の別人格。マークやスティーヴンが知らない間に表に出て、極めて暴力的な行動を取る。シリーズ終盤のポストクレジットシーンで初めて明確に登場し、アーサー・ハロウを射殺する。コンシュの真の忠実なアバターであることが示唆されている。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
レイラ・エル=ファウリー / スカーレット・スカラベ
マーク・スペクターの妻であり、エジプト出身の考古学者。父アブドラはマークの傭兵時代の相棒ブシュマンに殺されたが、マークはその真実を隠していた。最終話でタウェレトのアバターとなりスカーレット・スカラベとして覚醒し、アミットとの戦いに参加する。MCU初のエジプト系スーパーヒーロー。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
今後のMCU作品への登場が期待されている
アーサー・ハロウ
本作のメインヴィラン。かつてコンシュのアバターだったが、コンシュの残酷な裁きに幻滅し離反。封印されたエジプトの女神アミットを崇拝するカルトの指導者となる。アミットの力で「未来に悪を為す者」を事前に裁く世界を目指す。杖に宿るアミットの力で人々を裁く能力を持つ。最終的にジェイク・ロックリーに射殺される。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
コンシュ(月の神)
エジプトの月の神。夜の旅人を守護する神だが、他の神々からは過激すぎると問題視されている。マーク・スペクターをアバターとして選び、ムーンナイトの力を与えた。操り手としての側面があり、アバターを道具のように扱う傾向がある。エネアドによって一度ウシャブティ像に封印されるが、後に解放される。最終的にジェイク・ロックリーを秘密のアバターとして維持している。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
アミット(裁きの女神)
エジプトの女神。かつてエネアドの一員だったが、悪を犯す前の人間を裁こうとしたため、他の神々によってウシャブティ像に封印された。アーサー・ハロウをアバターとして選び、彼のカルトを通じて復活を企てる。最終話で一時的に復活し巨大な姿で暴れるが、マークとレイラに敗れ、ハロウの体内に封印される。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
タウェレト(出産と保護の女神)
エジプトのカバの姿をした女神。出産と保護を司る。ドゥアト(冥界)でマークとスティーヴンの魂を葦の野原(エジプトの天国)へ導く役割を果たす。陽気で親しみやすい性格。最終話ではレイラを一時的なアバターとして選び、スカーレット・スカラベの力を与えてアミットとの戦いを助ける。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
ブシュマン
マーク・スペクターの元傭兵仲間。エジプトでの任務中にレイラの父アブドラ・エル=ファウリーを殺害した張本人。マークも瀕死の重傷を負わせたが、それがきっかけでマークはコンシュの神殿にたどり着き、アバターとなった。直接的な登場シーンは少ないが、マークとレイラの関係に暗い影を落としている。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)- 回想シーンのみ
エネアド(神々の評議会)
エジプトの主要な神々による評議会。オシリス、イシス、ホルス、ハトホル、テフヌトなどのメンバーで構成される。人間界への直接介入を禁じており、アバターを通じてのみ活動する方針を取っている。コンシュの訴えを退け、彼をウシャブティ像に封印した。アミットの脅威に対しても消極的な姿勢を取り続けた。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
ドナ
ロンドンの博物館でスティーヴンの上司を務める女性。スティーヴンに対して冷たく高圧的な態度を取り、彼のエジプト知識を活かしたツアーガイドへの昇格希望を却下している。スティーヴンの日常生活のストレス要因の一つ。
他のMCU出演作品
ムーンナイト(2022)
関係性一覧
- マーク・スペクター (ムーンナイト) →主人格 → 別人格 →スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト)マーク・スペクター (ムーンナイト) は スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト) に対して「主人格 → 別人格」の関係です。
- マーク・スペクター (ムーンナイト) →主人格 → 3番目の人格 →ジェイク・ロックリーマーク・スペクター (ムーンナイト) は ジェイク・ロックリー に対して「主人格 → 3番目の人格」の関係です。
- マーク・スペクター (ムーンナイト) →夫婦 →レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ)マーク・スペクター (ムーンナイト) は レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) に対して「夫婦」の関係です。
- スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト) →好意を抱く →レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ)スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト) は レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) に対して「好意を抱く」の関係です。
- コンシュ →アバターに選ぶ →マーク・スペクター (ムーンナイト)コンシュ は マーク・スペクター (ムーンナイト) に対して「アバターに選ぶ」の関係です。
- コンシュ →秘密のアバター →ジェイク・ロックリーコンシュ は ジェイク・ロックリー に対して「秘密のアバター」の関係です。
- マーク・スペクター (ムーンナイト) →敵対 →アーサー・ハロウマーク・スペクター (ムーンナイト) は アーサー・ハロウ に対して「敵対」の関係です。
- アーサー・ハロウ →崇拝・アバター →アミットアーサー・ハロウ は アミット に対して「崇拝・アバター」の関係です。
- コンシュ →元アバター(離反) →アーサー・ハロウコンシュ は アーサー・ハロウ に対して「元アバター(離反)」の関係です。
- アミット →対立する神 →コンシュアミット は コンシュ に対して「対立する神」の関係です。
- タウェレト →アバターに選ぶ →レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ)タウェレト は レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) に対して「アバターに選ぶ」の関係です。
- タウェレト →冥界で導く →マーク・スペクター (ムーンナイト)タウェレト は マーク・スペクター (ムーンナイト) に対して「冥界で導く」の関係です。
- ブシュマン →瀕死の重傷を負わせる →マーク・スペクター (ムーンナイト)ブシュマン は マーク・スペクター (ムーンナイト) に対して「瀕死の重傷を負わせる」の関係です。
- ブシュマン →父を殺害 →レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ)ブシュマン は レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) に対して「父を殺害」の関係です。
- エネアド (神々の評議会) →封印・追放 →コンシュエネアド (神々の評議会) は コンシュ に対して「封印・追放」の関係です。
- エネアド (神々の評議会) →かつて封印 →アミットエネアド (神々の評議会) は アミット に対して「かつて封印」の関係です。
- ドナ →上司(冷遇) →スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト)ドナ は スティーヴン・グラント (ミスター・ナイト) に対して「上司(冷遇)」の関係です。
- ジェイク・ロックリー →射殺 →アーサー・ハロウジェイク・ロックリー は アーサー・ハロウ に対して「射殺」の関係です。
- レイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) →敵対・戦闘 →アーサー・ハロウレイラ・エル=ファウリー (スカーレット・スカラベ) は アーサー・ハロウ に対して「敵対・戦闘」の関係です。
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