MCUフェーズ4の一作。3世代のスパイダーマンが共演する歴史的クロスオーバー。
ミステリオの策略により正体をバラされたピーター・パーカー。周囲の人々の人生が崩壊する中、ドクター・ストレンジに「世界中の人がスパイダーマンの正体を忘れる呪文」を依頼する。しかし呪文は暴走し、マルチバースの扉が開いてしまう。別次元からドクター・オクトパス、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードが出現。さらに別次元のピーター・パーカーたち(トビー版・アンドリュー版)も現れ、3人のスパイダーマンが力を合わせて戦う。メイおばさんの死を乗り越え、ピーターは世界中の全員から自分の存在を忘れてもらうという究極の犠牲を払う。
※ この相関図は映画本編のネタバレを含みます。
登場人物一覧
ピーター・パーカー / スパイダーマン(MCU版・トム・ホランド)
MCUのスパイダーマン。ミステリオに正体を暴かれ、日常生活が崩壊。ストレンジに呪文を依頼するが暴走させてしまう。メイおばさんの「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉を受け継ぎ、ヴィランたちを殺さず治療する道を選ぶ。最終的に世界中から自身の存在を忘れてもらう犠牲を払う。
他のMCU出演作品
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
スパイダーマン:ホームカミング(2017)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
MJ(ミシェル・ジョーンズ=ワトソン)
ピーターの恋人。ピーターの正体が暴かれた影響でMITへの入学を拒否される。ピーターと共にヴィランの治療に奔走する。最終的にピーターの記憶を失い、彼を知らない人間としてドーナツショップで働く姿が描かれた。
他のMCU出演作品
スパイダーマン:ホームカミング(2017)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
ネッド・リーズ
ピーターの親友。ストレンジのスリングリングを使ってポータルを開く才能を見せ、別次元のピーターたちをこの世界に呼び寄せた。最終的にピーターの記憶を失い、MITに進学する。
他のMCU出演作品
スパイダーマン:ホームカミング(2017)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)※カメオ
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
ドクター・スティーヴン・ストレンジ
元天才外科医にして魔術師。ピーターの依頼で「世界中がスパイダーマンの正体を忘れる呪文」を唱えるが、ピーターの干渉で暴走しマルチバースの扉を開いてしまう。ヴィランたちを元の宇宙に送り返そうとするが、ピーターに反対されミラーディメンションに閉じ込められる。最終的にピーターの犠牲的決断を受け入れ、完全な忘却の呪文を完成させる。
他のMCU出演作品
ドクター・ストレンジ(2016)
マイティ・ソー/バトルロイヤル(2017)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)
ドクター・オクトパス / オットー・オクタヴィウス
サム・ライミ版スパイダーマン2のヴィラン。4本の機械触手に意識を支配された天才科学者。MCUの世界に転移後、ピーター(トム版)のナノテクスーツに触れて触手のAIが書き換えられ、本来の善良な人格を取り戻す。最終的にトビー版ピーターと和解し、元の宇宙に帰還した。
出演作品
スパイダーマン2(2004・ライミ版)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
グリーン・ゴブリン / ノーマン・オズボーン
サム・ライミ版スパイダーマン1のメインヴィラン。オズコープ社長で善人のノーマンと、グリーン・ゴブリンの凶暴な人格が共存する。本作のメインヴィランとして、ピーターの治療計画を破壊し、メイおばさんを殺害する。「大いなる力には大いなる責任が伴う」という信念を嘲笑する残忍さを見せた。
出演作品
スパイダーマン(2002・ライミ版)
スパイダーマン3(2007・ライミ版)※幻影
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
エレクトロ / マックス・ディロン
アメイジング・スパイダーマン2のヴィラン。電気を操る能力を持つ。アンドリュー版の世界からMCU世界に転移。本作では黄色いエネルギー体の姿で登場し、アーク・リアクターの力を吸収してさらに強力になる。最終的にアンドリュー版ピーターによって治療される。
出演作品
アメイジング・スパイダーマン2(2014)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
サンドマン / フリント・マルコ
ライミ版スパイダーマン3のヴィラン。砂に変化する能力を持つ。元々は悪人ではなく、病気の娘のために犯罪に手を染めた。本作では当初ピーターに協力的だが、元の宇宙に帰れなくなることを恐れて途中から敵対する。
出演作品
スパイダーマン3(2007・ライミ版)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
リザード / カート・コナーズ博士
アメイジング・スパイダーマン1のヴィラン。失った右腕を再生するためにトカゲの遺伝子を自身に注入し、巨大な爬虫類人間に変貌した元科学者。本作では治療の対象となり、最終的に人間の姿に戻されて元の宇宙に帰還した。
出演作品
アメイジング・スパイダーマン(2012)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
メイ・パーカー
ピーターの叔母で育ての親。ヴィランたちを殺さずに治療するべきだとピーターに説く。グリーン・ゴブリンの攻撃で致命傷を負い、「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉をピーターに残して亡くなる。MCU版におけるベン叔父さんに相当する役割を果たした。
他のMCU出演作品
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
スパイダーマン:ホームカミング(2017)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
ピーター・パーカー / スパイダーマン(トビー・マグワイア版)
サム・ライミ三部作のスパイダーマン。年長の経験豊富なスパイダーマンとして、トム版ピーターを導く兄貴的存在。グリーン・ゴブリンに復讐しようとするトム版ピーターを身を挺して止め、「復讐に囚われてはいけない」と諭す。ドクター・オクトパスとも元の世界での因縁がある。
出演作品
スパイダーマン(2002・ライミ版)
スパイダーマン2(2004・ライミ版)
スパイダーマン3(2007・ライミ版)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
ピーター・パーカー / スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド版)
アメイジング・スパイダーマンシリーズのスパイダーマン。グウェン・ステイシーを救えなかったトラウマを抱えている。本作でMJが落下する場面で彼女を救出し、過去の後悔を乗り越える感動的なシーンを見せた。エレクトロとは元の世界での因縁がある。
出演作品
アメイジング・スパイダーマン(2012)
アメイジング・スパイダーマン2(2014)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
関係性一覧
- ピーター・パーカー (トム・ホランド版) →恋人(記憶を失う) →MJ (ミシェル・ジョーンズ)ピーター・パーカー (トム・ホランド版) は MJ (ミシェル・ジョーンズ) に対して「恋人(記憶を失う)」の関係です。
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- サンドマン (フリント・マルコ) →協力→敵対 →ピーター・パーカー (トム・ホランド版)サンドマン (フリント・マルコ) は ピーター・パーカー (トム・ホランド版) に対して「協力→敵対」の関係です。
- リザード (カート・コナーズ) →敵対 →ピーター・パーカー (トム・ホランド版)リザード (カート・コナーズ) は ピーター・パーカー (トム・ホランド版) に対して「敵対」の関係です。
- ネッド・リーズ →ポータルで召喚 →ピーター・パーカー (トビー・マグワイア版)ネッド・リーズ は ピーター・パーカー (トビー・マグワイア版) に対して「ポータルで召喚」の関係です。
- ネッド・リーズ →ポータルで召喚 →ピーター・パーカー (アンドリュー版)ネッド・リーズ は ピーター・パーカー (アンドリュー版) に対して「ポータルで召喚」の関係です。
- ピーター・パーカー (トビー・マグワイア版) →別次元のスパイダーマン同士 →ピーター・パーカー (アンドリュー版)ピーター・パーカー (トビー・マグワイア版) は ピーター・パーカー (アンドリュー版) に対して「別次元のスパイダーマン同士」の関係です。
- メイおばさん →「大いなる力には大いなる責任」 →ピーター・パーカー (トム・ホランド版)メイおばさん は ピーター・パーカー (トム・ホランド版) に対して「「大いなる力には大いなる責任」」の関係です。
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