2004年放送のTBS金曜ドラマ。山田孝之主演、ヒロインに綾瀬はるかを迎え、白血病に冒されたヒロインとの純愛を描く。緒形直人が17年後の主人公を演じ、過去と現在の二つの時間軸で物語が進行。仲代達矢、三浦友和、桜井幸子ら豪華キャストが脇を固める。片山恭一の同名ベストセラー小説が原作。平均視聴率16%を記録した平成を代表する純愛ドラマ。
登場人物一覧
松本朔太郎(サク)
演:山田孝之。本作の主人公。四国・宮浦の高校2年生。平凡だが読書好きな少年で、クラスの人気者・廣瀬亜紀と出会い恋に落ちる。亜紀の白血病発覚後も懸命に支え続け、彼女との約束を果たそうとする。
廣瀬亜紀(アキ)
演:綾瀬はるか。本作のヒロイン。成績優秀でスポーツ万能な高校2年生。陸上部のエースとして活躍していたが、白血病を発症。闘病生活の中でも前向きさを失わず、朔太郎との恋を育んでいく。
大木龍之介
演:田中幸太朗。朔太郎の幼馴染で親友。漁師の息子で明るく飄々とした性格。「スケちゃん」の愛称で呼ばれ、朔太郎と亜紀の恋を温かく見守る。
中川顕良(ボウズ)
演:柄本佑。クラスメイトで実家は寺院。カメラが趣味で、密かに亜紀に思いを寄せている。朔太郎と亜紀の恋を知りながらも献身的に二人を支える。
上田智世
演:本仮屋ユイカ。陸上部員で亜紀の友人。実家は薬局。大木龍之介に密かに恋心を抱いている。明るく世話好きな性格で、仲間たちのまとめ役。
松本朔太郎(大人)
演:緒形直人。17年後の朔太郎(34歳)。大学病院の病理研究医として働くが、亜紀の死から心の傷を抱え続けている。親友・明希との関係を通じて過去と向き合い、再生していく。
小林明希
演:桜井幸子。ドラマオリジナルキャラクター。大人の朔太郎の大学時代からの親友でシングルマザー。朔太郎は彼女と息子を支えたいと思いつつも、亜紀への想いに縛られ関係を進められずにいる。
松本謙太郎
演:仲代達矢(特別出演)。朔太郎の祖父。写真館を営み、人生経験豊富で温かな人柄。朔太郎にとって精神的な支えであり、恋愛や人生について深い言葉を贈る導き手。
谷田部敏美
演:松下由樹。2年B組の担任教師で陸上部の顧問。厳しくも温かい指導で生徒たちを見守る。亜紀の病気が判明してからは、教師として葛藤しながらもクラスを支え続ける。
廣瀬真
演:三浦友和。亜紀の父親で建築士。愛娘の病気に苦悩しながらも家族を支える。朔太郎との交際には複雑な感情を抱くが、最終的には二人の絆を理解し受け入れていく。
関係性一覧
- 松本朔太郎(サク) →恋人 →廣瀬亜紀(アキ)松本朔太郎(サク) は 廣瀬亜紀(アキ) に対して「恋人」の関係です。
- 松本朔太郎(サク) →親友・幼馴染 →大木龍之介松本朔太郎(サク) は 大木龍之介 に対して「親友・幼馴染」の関係です。
- 松本朔太郎(サク) →クラスメイト・友人 →中川顕良(ボウズ)松本朔太郎(サク) は 中川顕良(ボウズ) に対して「クラスメイト・友人」の関係です。
- 廣瀬亜紀(アキ) →友人・陸上部 →上田智世廣瀬亜紀(アキ) は 上田智世 に対して「友人・陸上部」の関係です。
- 中川顕良(ボウズ) →片思い →廣瀬亜紀(アキ)中川顕良(ボウズ) は 廣瀬亜紀(アキ) に対して「片思い」の関係です。
- 上田智世 →片思い →大木龍之介上田智世 は 大木龍之介 に対して「片思い」の関係です。
- 松本謙太郎 →祖父・人生の導き手 →松本朔太郎(サク)松本謙太郎 は 松本朔太郎(サク) に対して「祖父・人生の導き手」の関係です。
- 廣瀬真 →父と娘 →廣瀬亜紀(アキ)廣瀬真 は 廣瀬亜紀(アキ) に対して「父と娘」の関係です。
- 廣瀬真 →交際に複雑な感情→理解 →松本朔太郎(サク)廣瀬真 は 松本朔太郎(サク) に対して「交際に複雑な感情→理解」の関係です。
- 谷田部敏美 →担任教師 →松本朔太郎(サク)谷田部敏美 は 松本朔太郎(サク) に対して「担任教師」の関係です。
- 谷田部敏美 →担任・陸上部顧問 →廣瀬亜紀(アキ)谷田部敏美 は 廣瀬亜紀(アキ) に対して「担任・陸上部顧問」の関係です。
- 松本朔太郎(大人) →大学時代からの親友 →小林明希松本朔太郎(大人) は 小林明希 に対して「大学時代からの親友」の関係です。
- 松本朔太郎(サク) →17年後の姿 →松本朔太郎(大人)松本朔太郎(サク) は 松本朔太郎(大人) に対して「17年後の姿」の関係です。





